shizu10のブログ

体質改善や健康に関する情報をお届けします

判定日

判定日がやってきた。

というより

急に来てしまった。

 

移植したのは2/8。

予定していた判定日は2/21。

 

移植後、

膣剤ルティナスは

相変わらず1日3回。

毎日使用していると

座るとなんともいえない

痛みがある。

正直使い続けるのしんどいな

と思っていた。

 

さらに21日まで長いなーと

思っていた2/12(BT4)

の夕方。

ちょっと茶色のおりもの的なものが

みられる。

嫌な予感。。。

採卵後のリセットは早い

そして激痛、出血量がやばいと

みんな口をそろえて言うけど

症状がほとんどない。

今朝の基礎体温

高温期キープ。

 

 

まさかね。

しかし徐々に出血量が

増えてくる。

症状はない。

強いて言えば

お腹がいっぱいで食べられない

気持ち悪さ的なのが若干。

着床出血か?

そうであって欲しいのとは

裏腹に増えていく出血量。

 

あまりにも出血量が多く

普段のリセットより

2、3倍は量あった気がする。。

やはりこれは。。。。

 

 

そして2/14(BT6)

クリニックへ。

採血し結果

hcg0.4

ま、当然だわな。

 

でもとってもいい

卵だったと聞いていたし

かなり期待していた私は

とてもショックだった。

 

先生にわかるわけないのに

なんでだめだったのでしょうか

と聞いたら

この子が運命の子ではなく

他の子が運命の子だったのかもね。

と話してくれました。

 

そうだよなー

ま、結果は結果だわ。

しょうがない。

 

せっかく仕事もやめたし

治療に専念しようと決めたのに

なかなかうまくはいかないらしい。

 

わかっちゃいたけど

この結果が悲しくて

帰り道歩きながら泣いていました。

でも旦那に連絡したら

早めに帰るよと言ってくれたので

ありがたかったです。

 

そして今回の治療を経過を話していた

大学時代の友人とも

電話できて元気をもらいました。

 

まだ私には卵が残り3つ。

可能性はまだまだまだ残っている!

 

この努力が報われるのは

いつになるのか

全然わからないけど

引き続き移植して

治療に向き合っていこう。