採卵から移植まで
大変だった採卵は
2/3:D13
に行いました。
その後はどのように
進んでいくのか。
2/8:D18
採卵から5日後
に胚盤胞を戻す。
のが次の大きなイベント。
それまでは
採卵の次の日
2/4:D14
から膣剤ルティナススタート。
https://www.ferring.co.jp/lutinus/pdf/A5_LUT_201607.pdf
1日に3回も
やらなきゃいけないので
私は7時15時23時に使用することを決めて
携帯アラームのセットから
始めました。
一番最初に使用した時
全然うまく入らず
数時間後に
全て出てきてた笑
しかし毎日毎日
使用するので
次第に慣れてくる。
そして2/4に
クリニックからメールが
届く。
内容は受精確認
できましたよと。
何個かは明かされてないけど
無事に受精確認できて
よかった。
私は10個採卵できたけど
人によっては1個、2個の
人もいるだろうから
この受精確認できるかも
関門なんだなと
思いました。
できなかったら
顕微に移るんだろうけどね。
2/8:D18
胚移植日。
クリニックに到着すると
診察からスタート。
受精確認できたのは
4つです。
あとは未熟だったり
変性したりで
ちょっとだめでしたとのこと。
参考までに。
私の場合、
全て胚盤胞まで育ち
5AA
4AA
4BA
4BB
という結果。
私はこの時
いいのか悪いのか
全然わからなかったので
先生に聞いてみたら
最高のランクですよと
教えてくれました。
それはよかった!
改めて
食べたもので体は作られているなと
感じました。
努力がちゃんと実って
よかった!
そして
採卵した時と
同じフロアに通される。
今回はベッドやテーブルはなく
リクライニングできる
椅子と荷物が置けるロッカー
がある部屋でした。
ガウンに着替えて
ドキドキしながら
呼ばれるのを待つ。
痛いのかなと
心配でしたが
AIHとほとんど同じような
工程でした。
消毒されて
卵ちゃんをするっと
入れられて
エコー画面で
白いの見えます?と
先生から。
画面の真ん中で
白くなっていたので
はい、見えます。
と答えました。
この子が着床してくれることを
祈って次の診察
2/21の判定日まで
待つ。
判定日まで長い・・・・
気長に待とう。